死の淵

「死の淵を見た男」
吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
先日紹介された本です。

チェルノブイリの10倍の規模の災害がおこる寸前だった。

それを防いだのは死を賭して現場で作業をした人々。
一時はあきらめ神に祈ったそうです。

日本が助かったのは奇跡的なことだったのかもしれません。
今の平和の暮らしは奇跡の上に存在する…….。

早速本を注文しました。

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