教育者の実践

(一)週に一度の「学級だより」を
(二)月に一度、卒業生への「ハガキ通信」を。
以上の二つが実行できたら、
二本の軌道に乗った新幹線のように、
もうそれだけで、教育者としての本格的な軌道に乗ったものといえよう。
[ 森信三 一日一語 ] より

眼前の瑳事

学校の再建はまず紙屑を拾うことから・・・。
次にはクツ箱のクツのかかとが揃うように。
真の教育は、こうした眼前の瑳事からスタートすることを知らねば、
一校主宰者たるの資格なし。
[ 森信三 一日一語 ] より

腰骨を立てる

教師自身が四六時中腰骨を立てつらぬくこと・・・
そしてこれが人間的主体の確立上、
最有効かつ最的確な方途だとの確信に到達し、
その上でそのタネ蒔きを子どもらに対しても始めること。
ここに人間教育の最大の眼目ありと知るべし。
[ 森信三 一日一語 ] より

私は卅五歳前後のころに心の一大転換・・・回心・・・が起き、それ以後私は石が好きになって、石だけが唯一の趣味でした。ところが、それが卅年も続いたころ突然石ブームが生じて、石にも値段がつき、その上に切ったり磨いたりし出したので、それをしおにピタリと止めました。
[ 森信三 一日一語 ] より

 

幸福

幸福とは求めるものではなくて、与えられるもの。
自己の為すべきことをした人に対し、
天からこの世において与えられるものである。
[ 森信三 一日一語 ] より

幸福は天から与えられるものなのです。