他人ために尽くす

如何にささやかな事でもよい。
とにかく人間は他人のために尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです。
[ 森信三 一日一語 ] より

「これだけは確かです」
これだけは
確か
なんですね。

迷い

哲人といえども迷う時はあろう。
だが迷う時間が短かろう。
悟った人でも迷うことはある。
しかし迷う時間が短い。
[ 森信三 一日一語 ] より

皆、迷うんですね。
迷ってる時間が違うだけです。

WHYよりHOW

わが身に降りかかった悲痛事に対して、
その何ゆえか(WHY)を問わない。
それよりも如何に(HOW)対処すべきかが大切。
[ 森信三 一日一語 ] より

何でわたしばっかり、こんな目に……。
と愚痴るのでなく
解決に向け行動することが大事です。

 

前世の返済

この世における辛酸不如意・苦労等を、
すべて前世における負い目の返済だと思えたら、
やがては消えてゆく。
だが、これがむつかしい。
[ 森信三 一日一語 ] より

前世の返済。
来世につけを残さないようにしたいですね。

調和

世の中の事はすべてが一長一短で、両方良いことはない。
哲学の最終的帰結も、
宇宙間の万物は、すべて絶大なる動的平衡(調和)によって保たれている・・・
という一事だといってよい。
[ 森信三 一日一語 ] より

一長一短。
調和が大切ですね。

相対界

石が分かるということは、
物がわかり出した一徴標といってもよい。
というのは、
相対界を離れた証拠ともいえるからである。
[ 森信三 一日一語 ] より

相対界
比較のない世界なのでしょう。

人為の計らいがない

美術品の場合、倦きがこないということが良否の基準となる。
つまり倦きがこないとは、
作品に人為の計らいがないせいで、
それだけ天に通じる趣きがあるといえよう。
同時にこれは、ひとり芸術品だけでなく、
人間一般にも通じることでしょう。
[ 森信三 一日一語 ] より

人為の計らいがない。
そのままの人ということでしょうか。

心はみえないから、
まず見える躰の方から押さえてかからねばならぬ。
それ故心を正そうとしたら、
先づ躰を正し物を整えることから始めねばならぬ。
クツをそろえること一つが、
いかに重大な意味をもつか分からぬような人間は、論ずるに足りない。
[ 森信三 一日一語 ] より

「躾」大切ですね。

真人と真人

真人と真人とが結ばれねばならぬ。
現在わたくしが最も努力しているのは、
縁のある真人同士を結ぶことです。
[ 森信三 一日一語 ] より

この役割を果たせる人を師に持っている人は幸せです。

義務

「義務を先にして、娯楽を後にする」・・・
たったこの一事だけでも真に守り通せたら、
一かどの人間になれよう。
[ 森信三 一日一語 ] より

その通りだと思います。