受容 投稿日時: 2015年12月13日 投稿者: nakajyo カウンセラーの方から送られてきたレポートから。 「カウンセラーとしてあってはならないことなのですが、受容も共感も出来なくなり逃げ出したくなったり、相談者の存在さえも否定したくなる時」 そんな時に思い起こす言葉 「誰かにとっては大切な人」 このレポートから相続アドバイザーとして大切なことを学びます。