言葉

言葉の響きは偉大である。
一語一音の差に天地を分かつほどの相違がある。
それゆえ真に言葉の味わいに徹するのは、
そのままいのちに徹するの言いといってよい。
[ 森信三 一日一語 ] より

言葉には力があります。

出し尽くす

人間の偉さは才能の多少よりも、
己に授かった天分を、
生涯かけて出し尽くすか否かにあるといってよい。
[ 森信三 一日一語 ] より

天から与えられた天分を出し尽くす。
皆それぞれ素晴らしいものを与えられているのですから。

弱さは悪

弱さと悪と愚かさとは、互いに関連している。
けだし弱さとは一種の悪であって、 弱き善人では駄目である。
また智慧の透徹していない人間は結局は弱い。
[ 森信三 一日一語 ] より

「弱さとは一種の悪である」
と言ってます。

決める

人はその一心だに決定すれば、
如何なる環境に置かれようとも、
何時かは必ず、道が開けてくるものである。
[ 森信三 一日一語 ] より

成就出来るか否かは
心が決めききれてるかどうかです。

絶対必然

この地上には、一さい偶然というべきものはない。
外側からみれば偶然と見えるものも、
ひと度その内面にたち入って見れば、
ことごとく絶対必然だということが分る。
[ 森信三 一日一語 ] より

絶対必然とし受け入れることです。

幸福

幸福とは、
縁ある人々との人間関係を噛みしめて、
それを深く味わうところに生ずる感謝の念に他なるまい。
[ 森信三 一日一語 ] より

「生ずる感謝の念」
感謝の念は、自然と生ずるものでなければなりません。

ハガキ

たった一枚のハガキで、
しかもたった一言のコトバで、
人を慰めたり励ましたり出来るとしたら、
世にこれほど意義あることは少ないであろう。
[ 森信三 一日一語 ] より

複写ハガキを初めて十数年。
ハガキは不思議な道具です。

他人ために尽くす

如何にささやかな事でもよい。
とにかく人間は他人のために尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです。
[ 森信三 一日一語 ] より

「これだけは確かです」
これだけは
確か
なんですね。

迷い

哲人といえども迷う時はあろう。
だが迷う時間が短かろう。
悟った人でも迷うことはある。
しかし迷う時間が短い。
[ 森信三 一日一語 ] より

皆、迷うんですね。
迷ってる時間が違うだけです。

WHYよりHOW

わが身に降りかかった悲痛事に対して、
その何ゆえか(WHY)を問わない。
それよりも如何に(HOW)対処すべきかが大切。
[ 森信三 一日一語 ] より

何でわたしばっかり、こんな目に……。
と愚痴るのでなく
解決に向け行動することが大事です。