夏がやってきました。
暑い夏。
そしてあっという間にすぎてしまう夏。
何故か、夏が一番早く過ぎていきます。
朝夕に秋の風を感じたとき、
「日中はまだ暑いけど、
暑さはいつまでも続かないんだ……。」
毎年思うことです。
時の流れが早く感じる理由かもしれません。


夏がやってきました。
暑い夏。
そしてあっという間にすぎてしまう夏。
何故か、夏が一番早く過ぎていきます。
朝夕に秋の風を感じたとき、
「日中はまだ暑いけど、
暑さはいつまでも続かないんだ……。」
毎年思うことです。
時の流れが早く感じる理由かもしれません。
平成34年。(生産緑地指定から30年)
生産緑地を農家の意思でやめることが出来る時期です。
(生産緑地とは農地を農地以外に転用することを厳しく制限されている土地です。その代償として固定資産税が軽減され相続税の特例が利用出来ます。この制限が平成34年に終了します)
どれだけの農地が宅地として供給されるか。
これは都市から農地が無くなっていくことを意味します。
農地の役割は多様化しています。
防災。
コミュニケーションの場。
雨を大地に浸透させる。
等々。
農地の役割を住民が真剣に考える必要があると思います。
後9年。
そんな遠い将来ではありません。
昨日収穫したトウモロコシ。
取ってから3時間以内に料理することがポイントです。
料理方法。
水洗いする。
水をふかずにラップで包む。
そのまま電子レンジで2分40秒。
本当に美味しいかったです。
ビックリです。
今日は野菜の収穫体験です。
とまと・トウモロコシ・にんじん・枝豆・等々。
その後はお楽しみのバーベキュウ。
取れたて野菜でビールは最高だと思います。
先日の測量の講座のお話から。
測量屋さんが測る数値は正確か?
解答
「誤差の範囲で正確」
A測量士 B測量士 が同じ土地を測っても完全に一致しません。
誤差は必ず生じます。
「誤差の範囲」
この誤差は全ての事象に存在します。
そして誤差は必要です。
昨日相続アドバイザー養成講座の第17講座が行なわれました。
題目は「相続と測量」です。 講師は高橋一雄氏(土地家屋調査士)です。
所有権界と筆界は違います。
筆界は明治の地租改正で出来たものです。(その後の分筆、合筆でも出来る) この界は公法上のもので動かせません。
隣接地の所有者同志では決められません。
所有権界は隣接者同士で決めます。 「A地とB地の所有権界はこの線です」 という隣接者間の契約です。
従って効力はA地とB地の所有者間だけのものです。
この私人間で決めた境界を公法上の筆界にするためには、登記に反映させる必要があります。
登記に反映させるためには、地籍更正、分筆等があります。
この仕事が出来るのが土地家屋調査士です。
安心出来る境界とは実際に使っている土地の境界が所有権界であり筆界出あることです。
相続の時、売却、物納をするためには安心出来る境界にしておかねばなりません。
そのためには生前の準備が欠かせません。
測量が相続実務の中で重要なポイントになることが理解出来る講座でした。
ありがとうございます。
4コマ漫画の「コボちゃん」は毎回楽しく読んでいます。作者の「植田まさし」さんは、自分の感性を2人の子供(コボちゃん・ミホちゃん)に置き換え、物事の本質を見事につかんでいます。相続問題の本質をつかむには固定観念のない目を持つことです。
40歳独身の長女Aさんからの相談です。父親が亡くなり、相続人はAさんと配偶者の母親との2人です。遺産は家族が同居している自宅の土地建物です。母親は認知症を発症し施設に入っています。基礎控除の範囲なので相続税の課税はありません。
10か月以内に手続きをしなければと言われ、どこへ行ったらよいのか、誰に相談したらよいのか分からず悩んでいました。まわりの人にあそこへ行ってみたらと言われたそうです。Aさんは相続税申告期限と相続手続きとを混同しているようです。
相続税は相続開始後10か月以内に申告し、現金一括納付が原則です。相続税が課税されないAさんには申告義務はなく、遺産分割や不動産などの相続手続きに期限はありません。
固定観念を持った大人の目で見てしまったら、「認知症の母親に成年後見人を立て遺産分割をし、相続手続きを進めましょう。」とアドバイスしてしまいます。
固定観念を捨てると、相談の本質が見えてきます。「このまま放っておきましょう」これが私のアドバイスでした。Aさんの目的はこの家に住み続けることだと分かったからです。
何もしなければ2人の遺産未分割共有状態です。だが、Aさんが住み続ける分には何の影響もありません。このままでもAさんの目的は十分達成できます。母親が亡くなれば相続人はAさん一人です。その時に相続手続をし、自宅をAさん名義に移せば済むことです。
なぜ相続は苦労するのか、これも純な目で見ると本質(日本人の財産構成が民法と税法に合っていない)が分かってきます。
民法は相続分を決めています。遺産が現金なら多少揉めても何とかなります。民法通りに分けることもできます。ところが亡くなる人の財産構成は不動産などの分けにくい財産が多くを占めています。これが遺産分割を難しくし揉める原因にもなっています。
それでは税法はどうなのか、相続開始後10か月以内に現金一括払いが原則です。物納も今は難しくなりました。遺産が現金なら相続税など怖くありません。即、現金一括払いです。現在の最高税率は50%です。いくら取られても半分は残ります。
民法や税法は財産構成に合わせてはくれません。ならば財産構成を民法や税法に合わせるしかありません。つまり相続対策の基本は「お金(現金)持ち」になることです。「簡単なことを完璧にやる」相続対策はシンプルであるべきことに気付きます。物事は子供の目で本質をつかみ、大人の目で進めていくことが大切です。
(平成25年7月)
自動車 ⇒ トヨタ
ビデオカメラ COMSイメージセンサー ⇒ ソニー
デジタルカメラ ⇒ ニコン
ゲーム機器 ⇒ 任天堂
炭素繊維 ⇒ 東レ
白色LED ⇒ 日亜化学
多関節ロボット ⇒ ファナックス
マイコン ⇒ ルネサスエレクトロニクス
これらの品目で日本企業が世界シェア1位です。
技術の日本は健在です。
こつこつ、丁寧に、根気よく。
日本の良さが表れています。
「死の淵を見た男」(PHP)を読んで。
福島原発は危機的だった。
爆発すれば“北海道”“福島を中心とした東北・関東”“西日本”と日本が3分割された。
東北・関東は放射能で住めない地域になった。
東北・関東の人々が大移動することは想像を絶する困難があっただろう。
その危機が救われた。
救ったのは何か。
現場で最後まで原子炉に注水作業を続けた東電、関連会社、自衛隊の人達であったことは間違いない。
現場総責任者の吉田昌郎氏が万策尽きて神にすがった。
しかし決してあきらめたわけではない。
神頼みしかない状況だが最後まで注水することを決めたのだ。
最後とは「死」。それに追随した東電社員が50数名。共に死を覚悟した仲間だ。
吉田昌郎氏という人を導ける稀有な人物があの時の現場総責任者だったことが不幸中の幸いだった。
人が持つ力の無限性を感じる。
その後自衛隊や、一旦避難した作業員も加わった注水活動が功を奏し危機的状況は打開できた。
この事故は人災だと言われている。
10m以上の津波を想定した危機管理がされていなかったからだ。
数年前スマトラ沖で発生した津波が起きたときもその事実を考慮した安全対策を取らなかった。
9.11のようなテロが原発に向けて起きたら…….。
考えただけでもゾッとする。
テロに対する安全策がどれだけ取られているか。
起りうる可能性のある全ての事象に対して対策を講じていたら採算は合わず、原子力発電を続けていくことは出来ない。
火力発電に戻せば地球温暖化の問題が出てくる。
抜本的な解決策がないまま、妥協策ですすんでいる電力対策。
景気という幻想を追い求め続ける性が妥協策を促進しているように思える。
これでよいのか。
命をかけて故郷・日本を守った人達はどう思っているのか。
東電、政府に責任を押し付けてよいのか。
また押し付けて問題が解決出来るのか。
便利さを求め享受してきた国民が責任者であり、責任を取らなければならないと思う。
その観点から対策をたてていけば、違った対策が出てくるのではないか。
日本が分断されていてもおかしくなかった災害。
この戒めを無駄にはしたくはない。
毎月届く手紙随筆。
今月号は「老犬」
亡くなった娘さんと寄り添い暮らしていたシーズ犬。
娘さんが亡くなった時は3日間食せず。
1年間遺骨の前を離れなかったそうです。
そんなシーズ犬も今や老犬です。
目も足も衰え今は静かに余生を送っているようです。
亡き娘さんがお迎えにくるのをまっているかのように。
生きることの
意味
感謝
を老犬は表しているように感じました。