「財産構成を変える」
・相続税法で怖いのは、相続開始から10ヵ月後の現金一括納付。
・民法は平等。しかし財産構成が平等の概念に合わない。
相続が大変なのは、税法も民法も不動産の割合が多い被相続人の財産構成と合っていないからです。
「法」は変えられません。
だったら財産構成を変えてあげるしかないのです。


「財産構成を変える」
・相続税法で怖いのは、相続開始から10ヵ月後の現金一括納付。
・民法は平等。しかし財産構成が平等の概念に合わない。
相続が大変なのは、税法も民法も不動産の割合が多い被相続人の財産構成と合っていないからです。
「法」は変えられません。
だったら財産構成を変えてあげるしかないのです。
お互いの約束を守るため契約書を作成します。
例えば賃貸借契約書。
・何を貸すか目的物が特定されている。
・貸主が借主に使用・収益させることが書かれている。
・借主が賃料を支払う事が書かれている。
上記3つが書かれていれば賃貸借契約が成立します。(民法601条)
しかし、自分が希望する貸し方や、問題が生じた時の対処方法を決めておきたい場合は、上記以外に特約を設けなければなりません。
特約がない場合、問題が生じたら民法、その他法律に従い対処することになるからです。
特約を書くための第一歩は契約の内容が、民法の定めと、自分の思うことが同じかどうかを確認することです。
違っていたら特約が必要です。
同じでも、お互いに確認しておきたい項目は特約を書く意味があります。
特約を作成するとき常に念頭いれておく基本です。
・契約自由の原則。
お互いが合意すれば自由に約束事が決められる。
・公序良俗違反とならないか。
社会常識から外れた取決めは無効である。
・強行規定違反とならないか。
法律の中に、この項目に反する事を特約で定めても無効だとしているものがある。
契約自由の大原則があるけれど、何でも有効な特約になるわけではありません。
世の中が複雑になると様々な法律が制定され、その法律で定めきれない事を特約で決めていきます。トラブルの不安がこの特約を増やし契約書が膨大になっていきます。
複雑になると一般の人には、契約書の意味か理解出来なります。また契約書は事業者側が事業者の立場を守るため作成されていることが多くあります。
顧客の立場に立ち、何が重要な項目かを適切に説明しアドバイスするコンサルタントの存在が欠かせなくなります。
石油業界に見切りをつけ、相続特化の不動産屋を目指し、宅建試験に挑戦したのが平成6年でした。もう20年も前の話です。
世は高齢化から高齢社会に突入し、相続は増え続けています。全ての業種は相続を避けて通ることはできません。苦手だからと避けてしまったら、本来の仕事も逃すことになります。この巨大な相続マーケットを前に不動産業界も認識を変えてきました。
中小不動産業者も相続部門の立ち上げや、相続相談、自社セミナーの開催など、活発な動きを見せています。
相続も一頃昔は税理士や弁護士の独占業務の感があり、不動産業者の参入などありませんでした。まして町の零細不動産屋が相続に特化するなど考えられない時代でした。
当時は勉強するにしても横断的相続講座など皆無です。数少ない相続セミナーを渡り歩き、ひたすら独学で相続を学びました。
実務で一貫して徹してきたのは、兄弟姉妹の縁を切らせないことです。相続が原因で切れた縁は二度とつながることはありません。
相続は奥が深く最後は人の心に行き着きます。心のコンサルティングゆえに実務家には高い人間力が求められます。最近は相続特化から相続徳化へと、さらなる進化を目指しています。
人間は亡くなると必ず相続が開始します。ほとんどの人が初めて経験する出来事です。悲しみに浸る暇もなく、遺産分けの話し合いや各種手続きなど、やらねばならぬことが山積します。
ご近所の奥様(Aさん)が相談に見えました。ながく連れ添ってきたご主人が他界されました。葬儀、49日の法要も終え、そのあとはどこへ何を相談して良いのか分からず、ご自分で戸籍謄本を集めたり、銀行へ行ったりしています。
あれが足りない、これが足りないと言われ、役所と銀行を何度も往復し、切なくて涙が出てきたそうです。
亡きご主人は給油所時代のお客様です。相談にみえたAさんに言葉をかけました。「お任せください。もう大丈夫ですよ。」すぐにパートナーの税理士と司法書士に指示し、相続税の有無、相続人の確定、不動産の名義変更、そしてAさんと銀行を回り、預貯金の取り崩しなど、恩返しのつもりで仕事をさせていただきました。
「もっと早くお願いすればよかった。」安堵の表情をうかべ、つぶやいたAさんの言葉でした。
素人には相続は闇夜の世界でよく見えません。相続のプロは相続人様の提灯となって差し上げることが必要です。
思い起こせば、給油所、PTA、地域など、多くの皆様にお世話になってきました。もし20年前の決断(転業)がなかったら、今の自分はありません。天職に出会えた幸せと、お世話になった皆様へ、相続を通し恩返しができる幸せを感じます。
ビットコイン。
ネット上で取引される通貨。
円をビットコインに変える。
そのコインで買い物をする。
物を扱っている国の通貨で買い物をする必要もなく便利だ。
先日、通貨取引所が破綻。
原因は定かでないがネット上で取引されることの恐ろしさが露呈した。
恐ろしいのはネット上だけでなない。
通常生活がいつの間にか信用創造の世界に浸っている。
カード。メール。ネット上での情報交換。等々。
現金でさえも信用創造で出来あがっている。(日本国が破綻すれば紙切れ)
システムがなければ成り立たない社会。
しかし、システム破壊が社会の破綻を招く。
裸の王様は裸だと皆が解っている。
「綺麗な服を着ている」
といつまで言い続けられるか……….。
かつて憧れの的だった分譲マンション。
耐震基準前の建物が約100万戸。
この住宅に住む約半数が60歳以上のみの世帯。
耐震改修・建替えがすすみません。
”二重の老い”
が社会問題になります。
高度成長し豊かになった代償は大きなものになりそうです。
家事手続法の制定。
介護保険法改正。…
障害者総合支援法の制定
精神障害者福祉に関する法律の改正。
目まぐるしく変わり、制定されていく法律。
ついていくのが大変です。
「いのちとは、自分の使える時間のことです」
☆いのちは時間☆
いのちとは、私たちが自由に使える時間です。この世に生まれてから死ぬまでの時間は、すべての人に平等に与えられています。肝心なのは、自分のいのちである自分の時間を有意義に使うことです。
日野原重明さんの今日の言葉です。
この言葉は何回聴いてもよいです。
この世に生を与えられている「時間」が「命」なんです。
私達は命を使って日々の行動しているのです。
どう使うかは自分しか決められません。
自身がこの世を創出しているともいえます。
少なくても、自身の中ではこのことは真実です。
そんな場を与えて頂いたのだから…….。
有意義に生きたいものです。
お互いの約束を守るため契約書を作成します。
この契約書には特約が書かれることが多くあります。
特約とはどんなときに入れるか。
まずは契約の内容が、民法の定めと、自分の思うことが同じかどうかを確認します。
違っていたら特約が必要。
同じでも、確認の意味で特約を書くことは意義がある。
特約を作成するポイント。
・契約自由の原則。
・公序良俗違反とならないか。…
・強行規定違反とならないか。
これらを常に念頭において作成することです。
特約は難しいです。
「勇気をもって、大胆に、人生に取り組んでください」
☆チャンスに挑む☆
自分を信じて挑んでみましょう。
失敗に終わることもあるかもしれません。
しかし、チャンスに賭けた勇気ある行動には、大きな意味があります。精一杯に生きた足跡は、意義深い過去になるのです。
日野原重明さんの今日の言葉からです。
失敗しても得るものは大きい。
何もしなければ、何も得られない。
この差は大きいです。
ソチオリンピック。
「飛ぶ」「跳ぶ」どちらを使うのか。
ジャンプ競技は?
フィギャーでトリプルアクセルは?
「飛ぶ」は飛行機や鳥が飛ぶこと。
「跳ぶ」はいわゆるジャンプすること、はねること。
この意味だと、とちらも「跳ぶ」。
でも大ジャンプは「飛ぶ」でもよいかもしれません。
実際、どちらを使うかは、まちまちのようです。
日本語の使い方は移り変わります。