公営住宅高齢化

今朝の朝日朝刊「公営住宅1/4が単身高齢者」

公営住宅は高齢者の「住まいのセーフティネット」としての役割を担っています。
同時に、孤独死の増加という問題を抱えています。

自治会が上手く機能せず、見守りも人手・予算が足りないところが多いようです。

高齢化社会、問題が山積です。

統合失調症

先日、統合失調症の説明会を聞いてきました。

妄想、引きこもり、昼夜逆転という症状の精神疾患です。

以前は精神分裂症と呼ばれ不治の病でした。
18年前に薬が開発され、劇的に治療効果があがり今では「完全治癒3割」「薬を飲んでいれば日常生活が出来る3割」です。

統合失調症の正しい知識を知ることの大切さを学びました。

民法の要点

昨日は民法勉強会でした。

民法を理解するうえでのポイント。
➀当事者の意思の尊重。
➁取引の安全性。
このせめぎあいだそうです。
意思は尊重するが、そのために周りに迷惑をかけてはならないということです。

このポインントを頭に入れて条文を読むと理解がすすみます。
986条で遺贈はいつでも放棄出来ると規定されています。
そして、効力は死亡時にさかのぼります。

死亡後10年後に遺贈を放棄したことが10年前の死亡時にさかのぼったら周りは大変です。
そのため受遺者に放棄するかどうかを催告する988条があり取引の安全性を図っています。

民法を興味深く読める中身の濃い1時間でした。

NISA

今朝の日経から「子ども版NISA」

政府は2016年から20歳未満を対象とする投資枠80万円のNISAを創設する方針です。(大人の年100万円は120万円に拡充する方針)

こどもの資金源は親、祖父母からの贈与です。

みせかけだけの株高演出。
これでよいのでしょうか。

素直な生き方

先日届いたレポートです。

人の言うことは
「はい。わかりました」
と受け入れる。

何か事が起きた時
「起きるべきして起きた。ありがとうございます」
と受け入れることが出来る。

素直に生きる
迷わない生き方です。

先日おくられてきたハガキ詩集からです。

「新しき 手拭下ろし 文化の日」

新しい手拭。
おろしたては気持ちもさわやかになります。

そんな情景が浮かんでくる詩。

詩は味わうものだと感じさせてくれます。

相続アドバイザー養成講座 中條レポートNo163

11月24日、相続のプロを養成する第32期相続アドバイザー養成講座全20講座が終了しました。
1講座で相続に携わる者の理念「相続人の幸せを守る」を学びます。そしてこの共通理念を持った17人の各分野の専門家のお話を実務で活かす講座が最終2講座です。
この2講座では、相続アドバイザー(SA)として「実務で注意する点は何か」「SAは何が出来るのか」を学びます。 

19講座
題目/「相続アドバイザーとしてできること、できないこと、注意すべきこと」
争いの気配があるなか、遺産分割協議書等の法律事務に安易にかかわることの怖さを学びます。争いになると法律は武器になります。その武器を使うプロが弁護士です。
弁護士法72条があるから、注意するのではなく武器の使い方を知らない者が戦場に出ることが危ないのです。相談者の利益を害し、SA自身も危険にさらされます。
法律紛争性がある場合は弁護士をコーディネートすることが肝要です。しかし法律争いに勝つことが相談者の幸せになるとは限りません。総合的な判断のもと相談者を幸せに導くのがSAの役割です。

20講座
題目/「相続アドバイザーの役割と留意点」
相談者は相続という闇夜の世界で不安がいっぱいです。そんな相談者によりそい、心の支えとなり手続をすすめていく仕事がSAです。
遺産分割で指示、説得、交渉は出来ません。
SAの役割は
「争うことの愚かさ」「本当に大切なものは何か」を相談者自身に気が付いてもらうことです。
相続を人生の通過点と考え、人生設計までかかわるお話は心に響きます。

 SAは自分の役割をしっかりと認識し(理念をもち)、実務を行うことが大切です。SAは相談者が進むべき道を共に歩む道案内人です。
SA養成講座はこの道案内人を養成するための厳選20講座です。