保険金受取人が離婚した妻になっています。
受取人を変更せずに夫が亡くなった。
これはやっかいです。
離婚するときは保険証券の整理も忘れずに。


保険金受取人が離婚した妻になっています。
受取人を変更せずに夫が亡くなった。
これはやっかいです。
離婚するときは保険証券の整理も忘れずに。
ラスト・プランニングノート。
エンディングノートとは違います。
このノートは死ぬ準備をするエンディングノート。
これからの人生を有意義にするためのノートがラス・トプランニングノート。
コンセプトの違いで内容も大きく変わります。
森信三先生の一日一語より
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じては五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬというほどの覚悟が必要。
この言葉肝に命じていきたいと思います。
人の本(モト)と書いて、『体』。
不平も言わず365日24時間はたいてくれている体。
「脳」「心臓」「肺」「腕」「脚」「胸」
「背中」「腰」「腹」「腎臓」「肝臓」
体のいたるところに「月」が隠れています。
体を大事にすると『月(ツキ)』が喜ぶ。
感謝し、大切に使うことです。
昨日、隣町の箱根で噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられました。
神奈川では土砂災害警戒区域(案)の地図がもらえます。
近い将来区域指定される箇所を示しています。
結構あります.
行政が自然災害に過敏になっているのか、
それとも、今までが緩すぎたのか?
通常、贈与税は貰った金額から支払います。
発想を変え、税引き後の手取り額を渡す。
贈与者が贈与税を源泉徴収するのです。
同じお金を贈与していますが、貰う方は嬉しさが違うとか。
面白い発想ですね。
「相続の研修と実務を通じて、自分を磨き、人の役に立ち、社会に貢献する」これは副理事長を務めている相続アドバイザー協議会の理念です。15年間この理念は一度もブレたことがありません。今では会員様も全国で1,000名を超える相続団体となりました。
SA協議会本部のある山手線高田馬場駅に降りると、鉄碗アトムのテーマ曲が発車メロディーとなってホームに流れてきます。
未来都市をバックに、飛び立っていく鉄腕アトムは永遠のヒーローです。手塚治虫の作品にはロマンがありました。少年達は競って手塚漫画を読み空想の世界に浸りました。
そのなかに人間がロボットに征服されてしまう話がありました。人間がロボットに征服される!?馬鹿な!とお思いでしょうが、今まさに人間はロボット(電子頭脳)に征服されようとしています。
どこを見ても一心不乱にスマートフォン、電車内の光景は異様な感じさえします。携帯やスマホを使っているつもりが、使われてしまっています。このことに気付いている人は少ないです。
地図や人間の勘はもう必要ありません。カーナビがどこへでも連れて行ってくれます。大事な電話番号も自分では思い出せません。難しい漢字もスマホが瞬時に変換してくれます。会計ソフトもどんどん進化、経理の人は不要になってしまいます。
昭和の時代はレジにお釣りを計算する機能はありませんでした。だが、お釣りの計算は誰もが当たりまえにできました。今はレジが至れり尽くせりです。人間は頭を使う必要がありません。大人でもお釣りの計算ができない人がいるそうです。
「メール脳」聞きなれない言葉です。長時間に亘り、ゲームやメールを使っている人の脳を見ると、認知症の人と同じような現象が出ているというショッキングなものです。
ITが進化し頼るほど、人間の脳は退化していきます。このままでは、人間は電子頭脳(ロボット)に征服されてしまいます。
今から半世紀以上も前、すでにこのことを察し、警鐘を鳴らしていた手塚治虫の鋭い洞察力には驚きます。
私は年賀状の宛名は手書きです。便利な時代に不便を選んでいる理由は、相手の名前を書くことで、年に一度は心のなかでお会いできます。積み重ね(一枚一枚)の大切さを実感できます。
ハガキ道の坂田道信先生、トイレ掃除の鍵山秀三郎先生、お二人にお会いすると桁外れの人間力を感じます。
坂田先生は、1日に30枚以上のハガキを書きます。鍵山先生のトイレ掃除は哲学の域に達し、掃除を通し人の心を磨いています。お二人とも、あえて不便を選んでおられます。
人間が作ったものに、人間が使われてしまう。ITの落とし穴です。この落とし穴にはまらないためにも、原点に戻り、時には意識して不便を選んでみることも必要ではないでしょうか。
遺産分割協議書に決まった雛形はありません。個々の遺産分割に応じて書面を作成します。
ポイントは手続に支障をきたさないことです。
遺産分割協議書は相続人全員で合意したことを取り決める書面ですが、その書面で手続が出来ないと、合意事項が絵に描いた餅になってしまいます。
相続人全員から再び印鑑を貰わないと手続が出来ないような状況が一番危惧することです。相続という特殊な状況下では2度目の判は貰えないと心して取組むべきです。
不動産の場合、遺産の記載漏れがよくあります。
主たる土地の記載はあるが、前面道路の私道持ち分が書かれていない。登記されていない建物が書かれていない。
このような場合は未記載の不動産を再度、相続人全員で遺産分割しなければなりません。遺産分割協議書の末尾に「本書面に記載されている以外の財産はA」にと書かれていれば、上記の不動産はAに相続されます。Aが取得すべき不動産であればよいですが、Bが取得すべきものであったらさらに面倒です。
記載漏れを防ぐには名寄帳の確認や周辺土地の所有者の調査、現地での建物調査等が必要になります。
相続人を確定するためには戸籍が必要ですが、古い戸籍は保存期間徒過により廃棄され取れないこともあります。遺産分割協議書に「相続人は私たちだけです」という文言入れておけば、戸籍が揃わなくても手続が出来ます。この文言が分割協議書にないと、相続人全員から再度署名・印を貰う必要が出てきます。
被相続人所有の不動産登記簿に記載されている住所が古く、亡くなった時の住所と異なり住民票の除票や戸籍の附票では関係がつながらない場合があります。登記簿の人物と被相続人が同一人だと法務局に認めてもらうためには、権利証等が必要です。遺産分割協議書に「登記簿上の人物が被相続人である」とする文言があれば、権利証等が紛失していても手続が出来ます。
遺産分割協議書で相続手続をスムーズにすすめるためには、支障になりそうなことを事前に専門家にチェックしてもらい書面に織り込ことです。
「段取り8割」の格言はどんな仕事でも大切です。
毎月一度の野口レポート。
今月号は「ITの落とし穴」。
知らぬ間にITに使われている私たち。
あえて「不便」を選ぶことも大切です。
坂田先生の「ハガキ道」鍵山先生の「トイレ掃除」から学ぶことが書かれています。
「自己責任」に関する判例です。
野球観戦で打球が直撃し失明した観客に、球団側に4200万円支払へという判決が札幌地裁で出ました。
「臨場感を求め観戦しているんだから自己責任では」
という声も多いようですが………。
相続対策の原則は自己責任です。