本日は早朝勉強会。
遺言のお話をしました。
遺言は夫婦共に書くことが重要。
「予備的遺言」
と
「将来取得財産に関する遺言」
を組合せ、
最終的な財産の配分を決められるからです。


本日は早朝勉強会。
遺言のお話をしました。
遺言は夫婦共に書くことが重要。
「予備的遺言」
と
「将来取得財産に関する遺言」
を組合せ、
最終的な財産の配分を決められるからです。
観念だけでは、心と躰の真の統一は不可能である。
されば、身・心の真の統一は、
肉体の座を持つことによって初めて可能である。
[ 森信三 一日一語 ] より
肉体の座を待つ。
ざわついてなかなか統一できません。
1985年イラン・イラク戦争が勃発し、フセイン大統領は、「今から40時間後に、イラクの上空を飛ぶ飛行機は全て撃ち落とす!」と警告を発しました。
世界各国は、自国民救出のため素早く救援機を出し、引き上げを完了しました。日本は政府の対応が遅く250人もの日本人が取り残されました。空港の日本人はパニック状態になりました。タイムリミットギリギリのとき、一機のトルコ航空機が到着し、日本人全員を救出してくれました。
この出来事は私の記憶のなかに残っておりました。この話に心温まる感動の物語があったことを、13年前に読んだコラムで初めて知ることができました。
1980年(明治23年)和歌山県串本町沖で、トルコの軍艦エルトゥールル号が暴風雨にまきこまれ難破しました。遭難した68人の乗組員たちを近くの島(大島)の住民は、自らの貧しい生活も顧みず、わずかに蓄えていた自分たちの大切な食べ物まで分け与え、親身になって看護や世話をしました。
日本人救出にトルコ航空機が飛んだのは、かつての大島の住人(日本)に対するトルコの恩返しでした。
トルコの人たちは、日本人がしてくれた献身的な救助活動を忘れてはいなかったのです。トルコではエルトゥールル号のことは小学生の時に歴史教科書で学び、国民誰もが知っているそうです。
素朴で温かさと思いやりを持ったかつての日本人、先人が受けた恩を今でも忘れていないトルコの人たち、このコラムを読んだとき私は感動で胸が熱くなりました。
この実話が日本・トルコの合作映画となり、「海難1890」の題名で一般公開されています。さっそく観てきました。
日本人の素晴らしさに改めて感動しました。まさに「感謝の気持ちと譲る心」です。この映画を観て日本人として生まれてきたことに、誇りと有り難さを感じずにはいられませんでした。
幕末から明治にかけ日本を訪れた外国人は、誰もが一様に日本人と日本文化を絶賛しています。しかし、戦後日本人は経済的豊かさの代償として、これら大切なものを失ってしまいました。
だが、根底には先人の血がDNAとして必ず受け継がれているはずです。一人ひとりがこのことを意識し、今こそ日本人としての価値観や国家観そして誇りを取り戻すことが必要です。
転業し、あっという間の22年でした。その間「感謝の気持ちと譲る心の大切さ」この言葉を相続人に伝え続けてまいりました。
多くの相続をお手伝いしてきましたが、兄弟姉妹の縁を切らせてしまったことはほとんどありません。無意識のうちに根底にある日本人のDNAを引き出していたのかもしれません。
平成27年2月14日第36期相続アドバイザー養成講座が終了しました。
第19講座「相続アドバイザーとしてできること、できないこと、注意すべきこと」
奈良恒則氏(弁護士)
第20講座「事例からみる相続アドバイザーの実務」
平井利明氏(SA協議会理事長・(有)グッドタイム)
最終日は第1講座から18講座で学んだことを実務で活かすための講座です。
弁護士法72条は常に念頭において活動しなければなりません。
これは法律が有るからではありません。
法を戦う道具として使うことが出来ない者が、法を用いて相手と折衝・交渉することにリスクがあるからです。
無償であれば弁護士法72条には抵触しませんがこのリスクは残ります。
継続的に業務を行うためには、リスクをしっかり管理することが不可欠です。
それでは相続アドバイザーが出来ることは何か。
「顧客が相続アドバイザーに何を求めるているか」
この視点で考えるとやれることは無限です。
その可能性を示してくれたのが最終20講座です。
平井氏は弁護士ではありません。
弁護士でないからやれることもあります。
そして、相談者の幸せのために出来ることは無限です。
相談者に
「気付いてもらい」
「決断してもらい」
「行動してもらう」
これは、知識だけでなく、人間力が必要です。
そして真摯に相談者の幸せを考えて行うが故に出来ることです。
最終2講座が実務で役立つ仕事が出来る基礎となります。
皆様が実務で活躍されることを願っています。
20講座41時間受講ご苦労さまでした。
ありがとうござます。
不動産を相続せずに、不動産を売却したお金を相続人間で分配する遺産分割が増えています。
理由は不動産が面倒くさい財産になっているからです。面倒くさくなった理由は
1価値判断か人によって異なる。(3人いれば3通りの価格が出てくる)
2様々な要因で価格が変動する。(マイナス要因に敏感に反応し価格が下がる)
3保有コストがかかる。(他人に損害を与えると所有者責任を問われるリスクもある)
4将来値上がりの可能性が低い。(不動産が余っている)
それでは、売却するにはどんな方法があるでしょう。相続人が子供2人だとします。①2人の名義にして、2人で共同して売却して売却代金を分ける。
②1人の名義にして売却し、売却代金の一部を他の相続人に渡す。
①の方法だと、2人が売買に携わります。何をするときも2人の合意がなければ出来ません。②の方法だと売買手続にかかわるのは1人だけです。
仲が良ければお互いに一番良い方法を選択出来ます。(同じ金額で売却しても手取額が売却方法で異なることもあります)しかし仲が悪いケースでは…….。
「あいつに任せたらいいようにされてしまう」と➀を選択するケース。(仲が悪い2人が合意しながら売却を進めていくのは大変なことですが)
「あんなやつと共同で売るなんていやだ」と➁を選択するケース。
売却の相手をどうするかも問題です。不動産業者(以下業者という)か一般人かです。
分譲出来るような広い土地の購入者は業者に限られます。(業者への売却は手続が確実で早い)しかし戸建住宅、マンション等一般人が買えるものは一般人に売却する方が、高く売れます。高く売りたいなら一般人がよいでしょう。
しかし、売りに出し、買手が現れないと価格を下げなければなりません。立場が違う二人の意見が対立することもあります。仲が良かった2人が険悪になることもあります。
兄弟姉妹のフランクな関係に、財産の分配を決めるという特異な状況がやってくるのが遺産分割です。速やかに手続が完了する業者への売却も選択肢の一つです。
どの選択肢が適切かを、総合的視野から見て判断する目を持つことが大切です。
「不思議の勝ち」は、あっても、
「不思議の負け」は、ないんです。
なぜうまくいったかわからないことはあっても、
うまくいかない時は、必ずそれなりの原因あるんです。
成功は偶然。
失敗は必然。
楽しみながら善処しましょう。
すると「不思議の勝ち」すなわち奇跡が起きるんです。
斎藤ひとりさんのお話からです。
不思議な勝 はあるんです。
勝を呼び込みましょう!
自分に対して、心から理解しわかってくれる人が数人あれば、
一応この世の至楽というに値しよう。
森信三 一日一語 より
重みのある言葉です。
認知症の高齢者が起こした事故の賠償責任を、介護してきた家族が負うべきかについて、最高裁が初めての判断が3月1日にでます。
在宅介護の在り方に影響を及ぼす判決になりそうです。
しかし、悩ましい……..。
「人生二度なし」
この根本認識に徹するところ、
そこにはじめて叡智は脚下の現実を照らしそめると云ってよい。
[ 森信三 一日一語 ] より
ズバリの表現です。
地震の揺れの大きさは、
地震の規模
震源からの距離
地盤の強さ、
に左右されるます。
この地盤の強さを示す表層地盤増幅率が地域毎にわかるサイトです。
⇊ ⇊
http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/