昨日は生産緑地の勉強会。
平成33年12月末日で生産緑地指定から30年。後5年半です。
生産緑地を解除出来ることになります。
しかしどの生産緑地も解除出来るわけではありません。
この期間に相続で納税猶予を受けている人は、受けた人の終生営農が相続税免除の要件。
解除すると猶予された相続税に利子税を加えた金額が一括納付です。


昨日は生産緑地の勉強会。
平成33年12月末日で生産緑地指定から30年。後5年半です。
生産緑地を解除出来ることになります。
しかしどの生産緑地も解除出来るわけではありません。
この期間に相続で納税猶予を受けている人は、受けた人の終生営農が相続税免除の要件。
解除すると猶予された相続税に利子税を加えた金額が一括納付です。
相続人になれる人は民法で決められています。血族相続人と配偶者相続人の二通りです。配偶者は相続順位が変わっても常に相続人となります。養子も法律で血がつながった法定血族として実子と同等の相続権を持ちます。お腹の胎児にも相続権があり、オギャ~と生まれたら立派な相続人です。
今回は養子縁組と相続についてお話してみましょう。
《税法》実子がいる場合は1人まで、いない場合は2人までが税法上の「相続人の数」としてカウントされ、相続税基礎控除の相続人控除1人600万円が受けられます。また、生命保険受取金や、死亡退職金の非課税枠が増え節税効果が得られます。
孫を養子にすれば祖父や祖母の相続人となり、子を飛び越えて孫へと一代飛ばして財産を渡すことが可能となります。ただし、孫養子は相続税が2割加算されます。それらを考慮しても状況によっては大きな節税効果が期待できる場合もあります。
ここで問題になるのは孫養子を遺産分割のテーブルに着かせるかどうかです。他の兄弟姉妹にとって孫養子の存在は自分達の相続分に影響するので決してよろこべるものではありません。同じ土俵にのせてしまったら遺産分割が円滑にいくとは限りません。
このような場合は孫養子を遺産分割から外しておきます。孫養子を除いた相続人の間で遺産分割が合意したなら、長男が「自分の相続分の何割かを子(孫養子)に相続させてほしい。」と兄弟姉妹にお願いします。これならば他の相続人の相続分に影響しません。ほとんどが承諾してくれるでしょう。
《民法》民法では養子が何人いようが全員が実子と同等の相続権を持ちます。普通養子は実親と養親の双方から相続を受けられます。母親が再婚した場合、連れ子は新たな父親の相続人にはなれません。養子縁組をすることで初めて義父の相続人となります。連れ子養子は税法上も「相続人の数」としてカウントされます。
養子縁組後にできた養子の子は養親の代襲相続人になれますが、養子縁組前の養子の子は代襲相続ができません。何らかの対策が必要となります。また養子は遺留分を引き下げる法務対策としても使われることがあります。
養子縁組届は証人2人がいれば受理する市町村区長が形式的な審査権を持つだけで、実質的な内容に立ち入ることはありません。これは日本の戸籍制度の脇腹の甘いところで、悪用されたら怖いと思います。婚姻や養子縁組は「不受理届」を出しておくことで虚偽の届け出を防ぐことができます。
養子縁組は相続に深く関係してきます。税務上や民法上の相続対策としてもよく使われますが、養子になる本人の気持ちも十分考えて差し上げる配慮も必要です
魔法のおまじないの言葉
「明けない夜は無い」
「日の出る前が一番暗い」
「明日はまた、新しい日が昇る」
「人生、なんとかなるもんだ」
「最後に笑えば、それでいい」
「人は人、自分は自分。マイペースで進めばいい」
とっておきのおまじない。
「絶対、なんとかなる」
と百回言って、
そして最後は笑い飛ばす。
法制審議会民法(相続関係)部会が検討を重ねてきた民法(相続関係)の改正案が具体化してきたようです。
その一つが、婚姻20年超の配偶者相続分を3分の2にする案です。
果たして実現するか!
真の鑑識眼は、最初のうちは、
最上のもの一つに徹することによって得られる。
いたずらに比較考量している限り、
ついに物事の真に徹するの期なけむ。
[ 森信三 一日一語 ] より
私たちは比較することに慣れてしまっています。
肝に命じたい言葉です。
不動産の収益物件サイトの建美屋の検索サイト。
https://www.kenbiya.com/search/
小田原市でも66件掲載されています。
熊本地震で2000年以降の新耐震の建物で全壊が50戸あったそうです。
原因は一度でなく数度の地震のためだと考えられます。
阪神大震災で改正された耐震基準は1回の地震しか想定してないためです。
更に耐震基準が強化されていくのでしょうか。
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じては五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬというほどの覚悟が必要。
森信三の一日一語より
固定概念を捨て必要に応じてですね。
今朝の日経の記事からです。
マンションの管理会社は分譲当時に決められた会社が76%。
競争原理が働いていないため削減余地がありそうです。
管理委託費を平均で3割あまり減らせるとコンサルティング会社のコメントもでています。
節約した管理費を修繕積立金に振り替えることも組合総会で決議すれば可能です。
管理費見直しは不足がちな修繕積立金を補う有力な方法です。
休みの間、老荘思想に少しふれてみました。
無価値とは
価値がないことではなく、
価値にこだわらないこと。
名誉・財産を持つなということではなく、
名誉・財産にこだわらないこと。
善悪や好嫌の価値にこだわらなければ多くの人と和合出来る。