不動産を売却すると税の他、国民健康保険料・後期高齢者保険料等が増えます。
保険料の所得割を乗じる元の金額に注意。
所得から引けるのは住民税の基礎控除33万円だけです。
他の控除(扶養控除・社会保険料控除等々)は引けません。
保険料の上限額は決まってますが負担感は大きいです。


不動産を売却すると税の他、国民健康保険料・後期高齢者保険料等が増えます。
保険料の所得割を乗じる元の金額に注意。
所得から引けるのは住民税の基礎控除33万円だけです。
他の控除(扶養控除・社会保険料控除等々)は引けません。
保険料の上限額は決まってますが負担感は大きいです。
6月17日(水)相続アドバイザー養成講座の第12講座が行なわれました。
題目/「相続の法律実務要点」
講師/中島誠氏(司法書士)
1前半は遺産分割の具体的な手続の流れを
2中盤は登記手続の実務で問題になることを
3後半は相続アドバイザーに求められる姿を
お話して頂きました。
2では
・相続分の譲渡
・利益相反
・数次相続
・遺言の内容が判然としない場合
・海外相続
現場で出てきそうな案件です。
遺産分割協議書や遺言を作成するときに登記出来るかどうかを司法書士に確認しながら行う重要性がわかります。
3では
人格を高め、本質を見抜く目を養う。
そのために大切なことに気が付くことです。
レジメの最後の言葉です。
心豊かの人は、いつも幸せ。
幸せな人は、人々を幸せにする。
贈与になるかどうか。
子が親から時価よりも低い価格で土地を購入。
時価と売買価格の差額が贈与となります。
しかし、時価とは??
公示価格? 路線価? 固定資産税評価?
悩ましい問題です。
考えごとをすると心が緊張します。
考えることを止めて左脳を停止させます。
すると感性や直観をつかさどる右脳が開きます。
考えない思わない心の状態が
私たちの心の本当の状態です。
それが
「静かな喜び」
で満たされた心です。
このことは赤ちゃんの笑顔をみるとわかります。
世界の幸福度調査が報告されました。
調査対象の158ヶ国中
1位はスイス、
2位はアイルランド、
3位はデンマーク、
日本は46位、
昨年度より3つ順位を下げたそうです。
こんなに裕福な国なのに。
不思議です。
先日、日本の歴史を学びました。
歴史は勝者がつくりますから、勝者に都合の悪いことは書かれません。
私たちが学んだ歴史は真実ではないようです。
相続問題に携わると、その家の歴史に触れます。
真実が曲げられて伝わってくることがあります。
問題の本質を見る目を養うことの大切さを感じます。
「私の宗教はコンパッションです」
今朝の朝日朝刊の折々のことばから。
スペイン育ちの女性の言葉です。
コンパッションは共感。
「コン」は共に。
「パッション」は「情熱 受難」
宗教は共感すること。
宗教の元は一つ。
矛盾
ビルは高くなったが、人の気は短くなった。
道路は広くなったが、視野は狭くなった。
お金は使っているが、得るものは少ない。
より便利になったが、時間は前よりもない。
専門家は大勢いるが、問題は増えている。
持ち物は増えているが、自分の価値は下がっている。
世界は平和の時代と言われるが、家族の争いは絶えない。
レジャーは増えても、楽しみは少ない。
夫婦で稼いでも、離婚は増える。
家は良くなったが、家庭は壊れている。
ものは豊かになっても、心は貧しくなった。
この通りです。
家庭裁判所の審判官でも変えられれない相続分を変えられる人が一人だけいます。
それは、被相続人予定者。
方法は遺言です。
このことが心に響く講座。
古典落語の名人芸の領域です。
国民健康保険料。
全国市町村の約86%が保険「料」ではなく保険「税」としています。
これは徴収や滞納処分の実効性を上げるためです。
そして下記のようにこの「税」の課税限度額が引き上げられます。
国民健康保険税 51万円→52万円。
後期高齢者支援金等課税額分 16万円→17万円。
介護納付金課税額 14万円→16万円