適正な時価

7月1日(水)相続アドバイザー養成講座の第14講座が行なわれました。
題目/「鑑定評価による適正な時価評価とは」
講師/芳賀則人氏(不動産鑑定士)

題目の通り、
「不動産の適正な時価」
を追及していることが伝わってくるお話です。

税務署が認める相続税評価基本通達による価格が適正とは限りません。
そこに気が付き、クライアントのため適正な時価を算出する。
時には、税務署と戦うこともあるようです。

鑑定した評価に対して正しいと主張出来るのは、
きめ細かな調査(現場をしっかり把握する)、
市場動向の把握、
長年の実績、
そして適正な時価を出すという理念・信念、
だと感じました。

芳賀氏ならではのお話でした。
ありがとうございます。

命のバトンタッチ

「いきたひ」 ~家族で看取る~ 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=edVK5QQVZnI

看取り士柴田久美子さんを描いた長谷川裕子監督のドキュメンタリームービーです。
命のバトンタッチ「死が苦だと思っていた歴史をかえていく」

9月8日6時~文京シビックホールで上映されます。

「死」
を恐れるということは
「人生そのもの」
を恐れるということ。

「死」

「恐れながら生きていくか」
あるいは
「楽しみにしながら生きていくか」

死をどう捉えるかで生き様が違ってくる。

「生きたい」~家族で看取る~
の映画監督長谷川裕子さんのブログからです。

死は恐れるものではないようです。

ネットワーク

昨日はSA養成講座プレゼミナーでした。
二人の講師がお話しました。

二人のお話の共通点はネットワークの重要性です。

相続の仕事は幅広い分野に及びます。
自分ひとりの力では出来ないからです。
ネットワークで重要なのはスキルの高さはもちろんですが、同じ想い・理念で仕事が出来ることです。

養成講座は多様な職種の方が集まり、一本の理念が20講座に流れている学びの場です。
価値あるネットワークを構築する場として活用して欲しいのです。

幅宏知識の習得だけで終わらないSA協議会の良さを感じて頂けたと思います。
ありがとうございます。

戸籍附票

戸籍の料金は全国一律です。
国の業務を区市町村が委託を受けて行っているからです。

でも戸籍の附票は区市町村によって異なります。
300円のところが多いですが、上尾市は150円でした。

物納裏話

物納裏話。

不動産の物納は現預金を相続すると認められません。
納税は現金一括納付が原則だからです。

そこで裏ワザ。
物納順位を活用します。

現預金で生前に第二順位の社債・株式を購入します。…
そうすると物納順位が第一順位の不動産の物納が認められます。

物納した後、社債・株式を現金化します。
価格下落リスクの少ない優良会社債権が選ばれるのでしょう。

裏話ですから、現実に出来るかどうかは???

相続と測量

6月24日(水)相続アドバイザー養成講座の第13講座が行なわれました。
題目/「相続と測量」
講師/高橋一雄氏(土地家屋調査士)

相続の現場で測量がいかに大切かを実感できる講座です。
境界線は
「感情線」とも「勘定線」とも言われます。
境界線は目に見えません。
土地所有者の心の中にあります。
それを聞き出していくのが測量の仕事です。
「境界線は心で見る」
名言です。

境界には種類があります。
・所有権界。
・筆界。
・占有界。
皆が一般的に言っているのが所有権界です。
しかし、境界で揉めるのはこの3つが異なるなるときです。
この違いを理解することは大切です。

測量の大切さを事例を交え、愉快に語ってもらいました。
ありがとうございます。

幸福

森信三先生 一日一語 より

幸福とは、
縁ある人々との人間関係を噛みしめて、
それを深く味わうところに生ずる感謝の念に他なるまい。
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心に響く言葉です
深く味わう。
そのままを感謝することなのでしょう。