遺すから楽しむ

タクトコンサルティング
「相続の6つの物語」出版記念セミナーに参加しました。

超高齢化社会。
60歳からの人生が30年あります。

資産は遺す時代でなく、使って楽しく生きる時代です。
主役は女性です。
合理的な相続税対策は女性の感性に合わず却下です。…

男性タジタジな討論会でしたが、本郷先生の最後のお話
「社会のために働き続けることで輝ける」
で救われた男性も多かったと思います。

正直

正直という徳は、 われわれ人間が、世の中で生きていく上では、一ばん大切な徳目です。
それ故「正直の徳」を身につけるためには、 ひじょうな勇気がいるわけですが、 同時に他の一面からは、相手の気持ちを察して、 それを傷つけないような深い心づかいがいるわけです。
[ 森信三 一日一語 ] より

奥が深いですね!

トンチン年金

トンチン年金。

終身年金だけど、貰う前に亡くなると損する。
長生きするほど得する年金保険。日本ではなかった保険です。

ニッセイが50代に売っているグラン・エイジ。
年金受取年齢70歳、受取前に死亡すると7割程度しか戻らない。

公的年金の繰り下げ支給もトンチン年金です。

独居で財産を残す必要が無い人の長生きリスクにぴったりの保険です。

果報

人間の真価と現世的果報とは、
短い眼で見れば合致せずとも見ゆるべし。
されど、時を長くして見れば、
福徳一致は古今の鉄則なり。
[ 森信三 一日一語 ] より

そうですね。
肝に命じたい言葉です。

差押え口座

「民事裁判で勝手も支払ってもらえない」

この問題に対応するため、法務省は対策として裁判所が債務者の預金情報を調べ差し押さえが出来る制度の検討を始めたようです。

今までは自力で債務者の預金口座を探さなければなりませんでした。

ただし、実現には数年かかりそうですが…..。

覚悟

九十九人が、川の向う岸で騒いでいようとも、
自分一人はスタスタとわが志したこちら側の川岸を、
わき眼もふらず川上に向かって歩き通す底の覚悟がなくてはなるまい。
[ 森信三 一日一語 ] より

ぶれないこと。
大切です。

人間関係

人間関係・・・与えられた人と人との縁・・・をよく噛みしめたら、
必ずやそこには謝念がわいてくる。
これこの世を幸せに生きる最大の秘訣といってよい。
[ 森信三 一日一語 ] より

人間とは人の間と書く所以ですね。
この秘訣をつかめるか………。

嫉妬

今朝の朝日朝刊「折々の言葉」からです。

人間が抱く嫉妬のなかで
最も暗くて陰湿なのは
対象となる人間の正しさや立派さに対してなの。

どきっとする言葉です。
心が歪んでいるとき、心が病んでいるとき、
出てきやすい感情です。
戒めなければなりません。

遺伝子組み換え

遺伝子を組み替えた蚊を自然界に放して、ジカ熱退治をする。

遺伝子を組み替えたオスの蚊と自然界のメスの蚊が交尾する。

メスが生んだ卵は致死遺伝子のため、成虫になる前に死にます。

アメリカでこの計画の賛否が分かれています。
理由は環境破壊への長期的な検証が出来ていない等々です。

遺伝子を組み替える。
ここは天の領域ではないのでしょうか。

にわか知識で天の領域に踏み込むことはあさはかなように思います。

「天から見たら」
このことをどう見ているのでしょうか。

道元の詩です。
「霧の中を行けば、覚えざるに衣しめる」
(よき人に近づけば、覚えざるによき人となるなり)

どのような場で学ぶかが大切なことがわかる詩です。