週刊ダイヤモンド
相続・贈与・節税 完全ガイド。
先日、本屋の店頭で購入しました。
日付を見たら2月23日号でした。
4ヶ月前の週刊紙がまだ売られている。
買う人がいるからです。
それだけ相続税増税の話題が旬なのです。
相続は思いを次世代につなげる人生最大で最後のイベントです。
税は法律の世界を超越しているものです。
目先の変化に惑わされないよう心がけたいものです。
————————————————
相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所


週刊ダイヤモンド
相続・贈与・節税 完全ガイド。
先日、本屋の店頭で購入しました。
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相続は思いを次世代につなげる人生最大で最後のイベントです。
税は法律の世界を超越しているものです。
目先の変化に惑わされないよう心がけたいものです。
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相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所
以前話題にした競馬の所得問題。
国税不服審判所の一時所得との判断に納税者が大阪地裁に提訴しま
馬券の払戻金は雑所得、馬券購入費用は必要経費との判決が出まし
通常は一時所得ですが、恒常的に所得を生じさせ得るものであった
よって、はずれ馬券も軽費となります。
納税者側の主張を認める判決です。
しかし、単純無申告犯は成立すると判示して懲役2ヵ月、執行猶予
昨日相続アドバイザー養成講座で講師を務めました。
題目は「不動産取引による相続コンサル」です。
不動産の特性には不動産そのものの特性と不動産取引の特性があります。
不動産の特性(個性)により遺言、遺産分割の方法も変わってきます。
取引の特性では相続で取得した不動産を納税のため、分割のため売却する注意点を説明しました。
不動産売買で相続問題が根底にある場合があります。
依頼者の話を聴くことにより、何故そのように考えたのかを知ることが大切です。
相続に対する、間違った知識、思い込み判断しているのであれば、修正してあげることも大切です。
相続したくない不動産。
価値0の不動産はたくさんあります。
しかし、その不動産も誰かが相続しなければなりません。
不動産は捨てられないからです。
そして不動産は、自然災害、事件により大きく価格が変動する財産だということを認識しておく必要があります。
相続財産に占める割合が大きい不動産。
この不動産をどう扱うかが円満な相続を実現させるため重要です。
「不動産会社の人は相続コンサルをするよい位置にいる」
「不動産会社以外の人はネットワークに相続に強い不動産会社の人が必要」
冒頭お話したこの二つのことを感じてもらえたのではないかと思います。
ありがとうございます。
「その時、もう完全にダメだと思ったんですよ。
椅子に座っていられなくてね。
椅子をどけて、机の下で、座禅じゃないけれど、胡坐をかいて机に背を向けて座ったんです。
終わりだっていうか、あとはもう、それこそ神様、仏様に任せるしかねぇっていうのがあってね」
「私はあの時、自分と一緒に”死んでくれる”人間の顔を思い浮かべていた」
”死の淵を見た男” の福島原発の所長吉田昌朗さんの回想録の一節です。
この後、必要最小限に人を残して退避命令がでます。
しかし決してあきらめたわけではありません。
最後まで原子炉に水を注入する覚悟でした。
人知を超えた何かが日本を救ったのかもしれません。
先日紹介した「死の淵を見た男」を読み終えました。
東北・関東がダメになっていたかもしれない。
それを救ったのは
「人」 だった。
現場で事故に立ち向かった東電、自衛隊、関連会社の方々です。
死の淵まで行った人の凄さ。
極限状態で人の真価があらわれます。
日本を救った方々に深く感謝しなければなりません。
題目は「相続と事業承継をめぐる問題点」です。
講師は斎藤紀明氏(㈱国土工営)です。
特別な分野であるかのように考えがちな事業承継。
しかし、中小零細企業の事業承継は相続問題の要素が色濃くなります。
そのことが膚感覚でわかる事例を最初に話して頂きました。
事業承継で独特な資産が株式です。
形があるわけでもなく、登記がされているわけでもない実態がつかめない株式。
しかしこの株式を支配出来なければ会社経営は成り立ちません。
そして、換金性が低いにもかかわらず、業績がよいと異常に評価が高くなります。
このことが相続税、遺産分割に支障をきたします。
この解決方法として①種類株の活用、②信託、③事業承継税制、④遺留分に関する民法特例の説明がありました。
②③に関しては使いづらく活用できる会社は限られますが、このような手法があることをクライアントに説明しておくことは不可欠です。
③に関しては税制改正により以前より使いやすくなります。
「何故、提案してくれなかったの」と言われないようにしたいものです。
膨大な範囲に及ぶ事業承継。
しかし、今回の講座で事業承継問題を相続のアドバイザーが取りあ付けると感じた人は少なくないと思います。
ありがとうございます。
「明日。来月。まだ来ぬ一日があなたを待っています。」
☆未来への扉を開きましょう☆
いくつの人にも明るい未来が開けています。10年先に焦点を合わ
今日の日野原重明さんの言葉です。
まだ来ぬ日た私を待っているんですね。
恐れを持ってまつのではなく
希望と喜びを持ってまちたいですね。
100歳の日野原さんが10年後をワクワクして待っているんですから。
毎日上下する
金利
株価
円相場
これらに一喜一憂する。
天からみれば何かへんですよね。
昨日、相続アドバイザー養成講座の第11講座が行なわれました。
題目は「家族信託を活用した相続対策」です。
講師は宮田 浩志氏(司法書士)です。
「家族信託は万能ではない。
しかし、引き出しのひとつに家族信託を持っていないと相続コンサルは出来ない」
信託を利用すると、民法の枠では出来ないことが可能になるからです。
信託でないと防げない家族問題があるということです。
例えば本家で子のない夫婦。
「自分が死んだら奥さんに全て相続させたい。
しかし、その後奥さんが死んだら、奥さん側の親族に財産が流れる。
本家を守ってきた者としては回避したい」
信託を使えば解決出来ます。
「第一受益者を奥さんへ、奥さんが亡くなったら全財産を本家筋の親族に」
というスキームが組めるのです。
この他にも家族信託ならではの事例をいくつか紹介されました。
信託の問題点についてもお話されました。
長期にわたり相続人を拘束し複雑な相続関係なになる可能性があります。
導入は慎重に、定期的にメンテナンスが出来るスキームが大切です。
受託者の問題(家族信託では受託者は身内の場合が多い)は重要です。
・信頼出来る受託者をみつけられるか。
・受託者が亡くなったときの手当てをどうするか。
・受託者の暴走を防ぐ手当をどうするか。
現在、信託はまだまだ普及していません。
そのため良い制度と解っても実効に移せない人が多いようです。
また、受託者による銀行借り入れ、受託者を明記出来る銀行口座、株式等々対応してくれる金融期間が少ないのが現実です。
「しかし2年~3年経てば信託が普及し当たり前に使える時代がくる。信託の先駆者として皆さんに活躍してほしい」
と宮田氏は熱く語ってくれました。
ありがとうございます。
「死の淵を見た男」
吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
先日紹介された本です。
チェルノブイリの10倍の規模の災害がおこる寸前だった。
それを防いだのは死を賭して現場で作業をした人々。
一時はあきらめ神に祈ったそうです。
日本が助かったのは奇跡的なことだったのかもしれません。
今の平和の暮らしは奇跡の上に存在する…….。
早速本を注文しました。