婚外子差別違憲

”婚外子差別は違憲”
最高裁判決が4日出されました。

民法には婚姻関係の間で生まれた子供と
婚姻関係にない間(内縁の妻等)で生まれた子供の相続分を差別しています。

これが憲法14条1項”法の下の平等”に反しているという判決です。

理由は
生まれてきた子供に罪はないということです。
そして時代背景の変化です。
「家」か「個」を尊重する時代への変化。
諸外国でも差別をする法が改正されていること。
等々。

近々、国会で民法の改正もおこなわれるのでしょう。
時代とともに法が変わっていきます。

検事

昨日の研修講座からです。
題目は「検事時代の捜査・公判の体験から学んだ人間学」
講師は麻生興太郎氏(公証人)です。

検事の仕事の大変さがリアルな体験談から伝わってきます。
しかし困難な事件ほど、担当官を育てます。
必ず解決策はあります。

解決策は素朴な疑問から生まれることもあります。
そこを見落とさないこと。

被疑者の心を開かせることも大事です。
法律等の固い知識では心を開くことは出来ません。
状況判断は大切です。

ときには慎重に、ときには大胆に、起訴するタイミングが大事です。
決断力が求められる場面です。

検事は強く、やさしく、正しく、あらねばならない。
話のまとめの言葉です。
麻生氏の想いが伝わってきます。

今日のお話は相続アドバイザーにも通じます。
アドバイザーは人の心をコンサルする仕事です。
強く、やさしく、正しくあらねばなりません。
法律等の知識だけでなく、人間力が求められます。

有意義で楽しい、あっという間の2時間でした。
ありがとうございます。

言葉

言葉には力があります。

発言した後も、波動となり潜在意識に溜まります。
無意識のうちに、この貯まった潜在意識が、物事を考えるベースになります。

だから言葉には気を付けなければなりません。
不平、不満、泣き言、愚痴、怒り、は御法度です。
ありがとう、嬉しい、楽しい、幸せ、感謝、を現わす言葉を使いましょう!

心に浮かんだ感情を表す”言葉”を与えられた人間。
何故、与えられたのか。
言葉の力を活用しましょう。

神仏判然・分離令

明治維新時に布告されたものです。

”神武創業” ”祭政一致”
を国家理念として出来た明治政府。
神道を重んじたのです。

神仏混合していた宗教観を分離させようとしました。
その結果行われたのが、廃仏、廃城令による寺院・仏像の破壊でした。

多くのお寺・仏像が破壊されたそうです。
しかし市民などにより反対され破壊を免れた有名なお寺もあります。

政治と宗教が一体となると、従前の宗教を排除されるのは世界の歴史が物語っています。
そんな時代が、140年前の日本にもあったことを初めて知りました。

一瞬

「一瞬が連なって一日、一年となり、一生となるのです。」

日野原重明さんの今日の言葉です。

宇宙誕生からの期間を考えると
一瞬も一生も大差はありません。

だから一日一生。

勇気

「いちばんの勇気は、いつの日も自分らしく素直に生きること」

毎月送られてくるふるさと歳時記新聞に書かれていた言葉です。

”自分らしく”
難しいですね。

心にやましさが浮かんでこない心境でしょうか。

その心に素直に生きているかどうかは自分しかわかりません。
だからいちばんの勇気なのでしょう。

積極

自分の心の状態が積極的か消極的か。

自分の心の中を、第三者的に見てみる。
消極的だったら、積極に変える習慣をつける。

自分の心を見れるのは自分だけ。
だから、正しく見ることが肝要。

”消極的になってもしょうがない”
という理由を勝手につくらない。

積極が消極かだけで判断する。
言葉で言うのは簡単だが、結構難しい。

心豊かに生きるため。
今からやってみよう!

ハガキ

坂田道信さんが創設したハガキ道。
全国に門下生がちらばっています。

その中に1月800枚のハガキを書いている方がいます。
(ちなみに私は1日1枚がやっとです)
その内の2~3枚が私に届きます。

まだお会いしたことがない方ですが、ハガキから声が聞こえてくるようです。
その方の想いが伝わってきます。
ありがたいです。

ハガキに感謝。

後悔

おきてしまったことは元に戻りません。

しかし
「ああしとけば」
「余計なことをしなければ」

後悔が自然に頭(心)に浮かんできます。

不思議なことです。

大切なのはこれからどうするか。

高齢者ビジネス

今朝の朝日新聞

”高齢者施設の患者紹介ビジネス横行”

医師に高齢者施設の入居者をまとめて紹介し紹介料をります。
訪問診療の報酬は高くまとまると結構な金額になります。
紹介料の相場は診療報酬の2割。

「高齢者や病院の人身売買だ」
という声もあり、厚労省も規制を検討し始めているようです。