「その深い悲しみも、やがて優しい思い出に変わるときが必ず来ます。」
日野原重明さんの今日の言葉です。
過去は変えられませんが
過去をどう思うかは変えられます。
思い方が変われば、現在の自分が変わります。


「その深い悲しみも、やがて優しい思い出に変わるときが必ず来ます。」
日野原重明さんの今日の言葉です。
過去は変えられませんが
過去をどう思うかは変えられます。
思い方が変われば、現在の自分が変わります。
「ありがとう」
は魔法の言葉。
これは本当のことです。
「こんちくしょう」
と思っていても
「ありがとう」
と言われると”こんちくうしょう”がどこかへ行ってしまいます。
たった5文字の言葉ですが。
不思議です。
私達が人間の愚かさに気が付き
全てに対して
「ありがとう」
と言えた時
”天” は私達を救ってくれるかもしれません。
”天” は私達の心の中にあります。
※8月13日(火)~16日(金)まで夏休みで、ブログをお休みさせて頂きます。
帝王切開
おなかにメスを入れて赤ちゃんを取り出す方法。
この帝王切開の比率が
1990年 10%
2011年 19%
と増え続けています。
理由は
「訴訟回避」
自然分娩では予期せぬ事故が起こる可能性があるからです。
しかし帝王切開は次のお産にも影響をおぼす等の健康リスクがあります。
自然分娩が望ましいのは言うまでもありあません。
訴訟を恐れ
多少の健康リスクには目をつむる。
これは、医療側の論理なのでしょうか。
同じことがあらゆる業界で行われているよに思います。
国の債務が1000兆円を超えました。
100兆円を超えたのが1981年。
500兆円を超えたのが2000年。
増加ペースは年々上がっています。
2013年度末には1107兆円になる見通し。
現在予定している国の財政健全化対策を進めても債務膨張に歯止めはかからない。
信用を基に増え続けた借金。
その信用とは…….。
事務所にいる人の携帯が一斉になります。
緊急地震速報です。
緊張感が走ります。
数分経過してもなにもおこりません。
誤報だとわかりほっとします。
本当の大地震だったら。
と思うとぞっとします。
東日本大震災で亡くなった人のお話を聴いたばかりでしたので。
「震災復興が進まない中、新たな地震がおきたらどうなるんだろう」
と言われていました。
自然災害は人間の都合は考えてくれません。
一日も早い震災復興が望まれます。
どんなことがあっても、
今日一日を迎えることが出来ることに感謝する。
そして、自分の心を決められるのは自分だけ。
だから
一日一生。
そして
全てはひとつ。
「神様に褒められる生き方」からです。
嫁と姑の問題で大切なのは 「男が逃げない事」 両者の話をしっかり聴く。
見て見ぬふりをして一時しのぎでは問題を解決できない。
真正面から問題に取り組むことです。
このことはコンサルタントと相続人に当てはまります。
相続人の幸せを考え、逃げずに真正面から問題に取り組む。
大切なことです。
「ありがとう、という。言葉で人生をしめくくりたいものです」
☆さわやかな死を☆
ありがとう、のひと言は、残される者の心をも救う、何よりの遺産です。
日野原重明さんの今日の言葉からです。
「ありがとう」
全てがひとつになる魔法の言葉です。
質問をする。
答がかえってくる。
その答えにはプラスアルファがくっついてきます。
自分が問題にしていたことと異なる視点からの問題提起です。
そんな答えを頂けることに感謝です。
子が親からお金を借りても大丈夫。
よく聞かれる質問です。
税務署は贈与だと疑います。
疑われないため、公正証書で契約書をつくり銀行口座で支払った証
これは、”しない” より” した” 方がよい程度の証拠。
実質の決め手は返済能力。
「25万円の手取給料で銀行、親への返済金合計20万円だったら
ということです。