ゴルフ会員権

来年4月から適用される税金のお話です。

譲渡損失が他の所得と損益通算及び雑損控除が出来なくなる
「生活に通常必要でない資産」
にゴルフ会員権が加わるようです。

「主として趣味、娯楽、保養又は観賞の目的で所有する不動産以外の資産」が「生活に通常必要でない資産」に加わるからです。

その代表例としてゴルフ会員権があげられています。

趣味・娯楽は生活に必要な財産でないと税務署は考えたのでしょう。

吐く

「よい呼吸法は、吸うよりも吐くことを意識します」

☆人生は「吸う」より「吐く」で☆
しっかり息を吐き切ると肺が空っぽになるため、新鮮な酸素が十分に吸収でき、心身が健やかになります。人生も同じです。欲望のままに何でも吸いこむことばかりを考えるのではなく、まず、自分から吐くこと、すなわちあなたの持っている能力や才能を他人のために提供すること、身の回りのものに愛情を注ぐことをこころがけましょう。そうすれば、自然に、自分の心も満たされます。

日野原重明さんの今日の言葉からです。

吐くことが大事なんですね。
ふぅっ~ふぅっ~ふぅっ と 肺の中の空気を出し切る訓練をすると呼吸機能が高まります。
自分の持っているものを与えきることを心がけると人間力が高まるのかもしれません。

月着陸

中国の無人探索機が月面に着陸しました。
2025年には有人の月面着陸を目指します。

目的は権益?
地球にはあまり存在しないヘリウム3が月には大量に存在します。

わずかな量で莫大なエネルギーを取り出きる次世代資源です。
宇宙開発技術は軍事と結びつきやすく脅威です。

覇権争いは止むことを知りません。
将来は宇宙に舞台が移りそうです。

親子関係多様化

12月10日最高裁判決

性同一性障害者で女性から男性に変更した人が、妻との婚姻中に人口受精で生まれた子を法律上の子として認めました。
「妻が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する」(民法772条)が重視されました。

男女の夫婦間で非配偶者間人工授精で生まれた子を実務上嫡出子として受理していたこととの差異が問題になっていました。

難し問題です。

相続税取得費加算

昨日、来年度税制大綱が発表されました。

相続等で取得した土地等を譲渡した場合に譲渡所得の計算上、取得費に加算する金額が縮小します。
(平成27年1月1日以降開始される相続から適用)

その譲渡した土地等に対応する相続税相当額しか控除出来なくなります。
改正前はその者が相続した全ての土地等に対応する相続税相当額が控除出来ました。

地主さんにとって、大きな痛手となります。

相続人不存在

「民法 第 951条~959条」相続人の不存在の条文を読み合わせをして勉強しました。
相続人不存在という事例は少ないですが、増加する傾向がありますので押さえておきたい分野です。

誰が家庭裁判所に相続財産管理人を申立てるのか。 多くの場合は債権者だと思われます。 申立てをするには予納金がいります。 相続財産から債権が回収出来る見込みがある場合に利用されるのでしょう。 回収出来る見込みとは 債権額を上回る財産がある。 抵当権等設定してあり、他の債権者より優先的に弁済を受けられる。

相続財産管理人をしたら家庭裁判所は公告を行います。 2ヶ月以内に相続人があらわれないと、債権者・受遺者に申し出る旨公告します。 この期間は2ヶ月以上です。 このときまでに相続人があらわれないと、債権者・受遺者に配当します。 その後6カ月以上公告を行い、相続人、債権者、受遺者があらわれないと、その後、出てきても財産はもらえません。 その後3カ月以内に特別縁故者から申立てがあれば財産を分与します。 額を決めるのは家庭裁判所です。 特別縁故者があらわれなければ国庫に入ります。

これらが民法に書かれています。 皆で条文を読みながら確認していきました。
条文を読む大切さを感じます。

漱石「心」

夏目漱石「心」
子供の頃読んだ本ですが、数十年振りに読み返しました。

「叔父に欺かれた当時の私は他(ひと)の頼みにならないことをつくづく感じた。世間はどうあろうともこの己は立派な人間だという信念がどこかにあったのです。それがKのために見事に破壊されてしまって、自分もあの叔父と同じ人間だと意識した時、自分にも愛想を尽かして動けなくなったのです。」

一番印象に残った文章です。
心は自分でも制御出来ないところで変わっていく。

そして心の中は自分自身にしかわからない。

ベストセラーである所以がわかります。

独居高齢者

65歳以上の一人暮らし高齢者増加。

昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人。
高齢者人口に占める割合は男性4.3%、女性11.2%。

平成22(2010)年には男性約139万人、女性約341万人。
高齢者人口に占める割合は男性11.1%、女性20.3%。

この数字今後も増加することは間違いありません。
様々な問題が出てくるでしょう。
地域社会の役割が欠かせません。

カリスマ大家

昨日テレビでもおなじみのカリスマ大家の鈴木ゆり子さんのお話を聴きました。

「部屋に泊まった事のない大家は、味見もせずに新商品を出す飲食店と同じ」
と言います。
泊ってみると、音、匂い、等々いろいろなことがわかります。
まずは自分の商品を知ることです。

不動産会社任せはダメです。
大家さんと、管理会社の役割は違うからです。

大家さんに草取りと掃除は自分でやるように言うそうです。
理由は入居者に会えるからです。
「おはよう。いってらっしゃい」と感謝の気持ちを込めて言う。
何かあったら入居者が助けてくれます。
そして退去者防止にもなります。

全ての責任は自分にあると自覚することが大切です

与える

「失うことを恐れるより、与えることで喜びは生まれます。」

☆与える喜び☆
自分がもらうことばかりが優先して、他人に対して出し惜しみをしていると、こころは満たされることがなく、萎びてしまいます。与える喜びを知る人こそが、良い生き方ができるのです。

日野原重明さんの今日の言葉からです。

正にその通りですね。
しかし失うことを恐れます。
そして出し惜しみします。

しかし出し惜しみをしているときの心は歪んでいます。
与えるときの心は生きいきしています。

どちらが良いか明白です。