消せるボールペン

消せるポールペンが問題になっています。

先日、役所で書類を記入していたら
「それ消せるポールペンじゃないですか」
と言われました。

使っている私自身が気が付いていません。
遺産分割協議書などの重要書類を消せるボールペンで書かないよう注意です。

漱石「心」

以前、投稿した漱石の「心」。

朝日新聞に投稿されたのが100年前の今日。
100年前と同様今日から連載が始まります。

「”時代の精神”というものがあると、はっきり表現しえた小説。…
100年前の日本人の精神を知りたければ「心」を読めばいい」

大江健三郎さんの言葉です。

遺品整理業者

先日の日経記事からです。

独居高齢者死亡増加により遺品整理業者が乱立しています。
別居の親族には大量の荷物処分の負担は大きいからです。

乱立により悪徳業者も増加し、業界では優良業者認定の動きも。

相続アドバイザーのネットワークに信頼出来る遺品業者は必須です。

相続税仕組

昨日、相続アドバイザー養成講座の第3講座が行なわれました。

題目は「相続税の計算方法」です。
講師は佐藤治夫氏(税理士)です。

講座で何度も繰り返し言われたのが
①法定相続人を間違えないこと。
②相続税の総額が計算出来ること。
③配偶者控除がわかること。
相続アドバイザー難しい計算式を覚えるるのではなく、ポイントを押さえることです。
相続税の仕組みをしることはポイントを押さえるのに役立ちます。

ありがとうございます。

※講座の合間に話された税務調査のお話は興味深かったです。

改葬

お墓の引越し「改葬」が増えているそうです。
田舎に墓参りに行けないから近くに。

市町村の許可が必要で手続開始から完了まで3~4ヶ月かかります。

費用も結構かかります。
古いお墓の撤去費用。
新しいお墓の工事費用。
等々。

よくわからないのが離檀料。
檀家を離れるとき、代々の供養への感謝のお布施だそうです。
価格はまちまち。
トラブルになることも。

お墓の引越しも大変です。

余命

団塊世代よ、あなたの晩年は40年間ある。

若々しい100歳か、
寝たきりの100歳か
これからのあなたの生き方で決まる。

日野原さんの対談本「余命」の紹介文です。

高齢者に顔晴(がんば)ってもらう時代かもしれません。

障害者控除

東京国税庁は、成年被後見人が相続税において障害者控除の対象となる特別障害者に該当することを明らかにしました。

所得税法では平成24年に特別障害者に該当すると明らかにされていました。
特別障害者に該当すると、一定の金額を相続税の課税価格から控除出来ます。

明確にしてもらえると、悩まなくて済むので、実務では助かります。

独居高齢者急増

昨日発表された「世帯数の将来推計」。

一人暮らしの高齢者
全国 2035年 762万人 (2010年498万人)
東京 2035年 104万人 (2010年65万人)

急速に進む高齢化の最も懸念すべき特徴です。

当然、相続の形態も変化していくでしょう。

生前贈与と保険

昨日の日経夕刊一面。
「生前贈与 生保で備え」相続増税控え

年間110万円の非課税枠を使い贈与されたお金で子・孫が保険料を払う商品が売れています。
現金を贈与すると無駄使いの心配があるからです。

日本生命は個人年金の契約開始年齢を7歳から、受取開始17歳に引き下げました。…
孫の大学入学にあわせて満期がくるように設定出来ます。

多種、多様な商品が登場します。
大切なことは目的を間違えないことです。

戸籍・登記簿の見方

昨日、相続アドバイザー養成講座の第2講座が行なわれました。

題目は「相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方」です。
講師は田中康雅氏(司法書士)です。

相続人を間違えた遺産分割は無効です。
だから、相続人の確定は相続開始後一番最初に行う重要な作業となります。
具体的には、被相続人の戸籍を出生まで遡り取得します。
戸籍を洩らさず取得し、内容を見落とさず、相続関係図を作成します。

相続人確定作業を自分で行うか、専門家に依頼するかが判断出来たと思います。

不動産登記簿の見方も重要です。
登記原因が「相続」となっていても原因が異なります。
①遺言による相続登記 (遺留分減殺請求の可能性があり)
②遺産分割による相続登記 (相続財産帰属確定)
③法定相続分での相続登記 (遺産分割未了の可能性あり)
実務での注意点が変わってきます。
相続登記の原因を知る重要性を学びました。

相続手続で、気がつかないと大変なことがあります。
知ってるか、知らないか の差です。

貴重なお話ありがとうございます。