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民法で定められている相続分は平等です。円満な相続をむかえるためには、相続人間に“不平等”を持ち込むことが必要です。
何故でしょうか。
・相続人はそれぞれ立場が違う。
・不動産や株式(非上場)など、分割しにくい財産の占める割合が多い。
不平等を持ち込まないと、これらが修正出来ないからです。しかし不公平であってはなりません。
不平等を持ち込む手段には遺言、贈与、遺産分割協議があります。
その中で代表的なのが遺言です。
注意したいのは、遺言は争わない(争えなくする)ために書くのではなく、円満な相続をむかえるために書くということです。
一人の相続人に財産を集中させ、他の兄弟に文句を言わせなくする内容の遺言を見かけます。遺留分だけを他の兄弟に与える遺言です。
これでは、公平にならないことがあります。(遺留分を侵害する遺言でも公平な場合もあります)
争いは起こらなくても(起こせなくても)、兄弟姉妹間に強いしこりが残り、円満相続とは程遠くなります。
このように不平等を持ち込み公平にするのは簡単なことではないのです。
相続を劇場に例えてみます。
劇場の一番前で観ると、役者の顔は見えますが全体が見渡せません。一番後ろでは全体が見渡せても役者の顔が見えません。適切な判断をするためには、顔も見えて全体も見えるちょうどよい位置で見る必要があります。
本人、相続人、親族はちょうどよい位置で見れなくなりがちです。このような時に不平等を持ち込むお手伝いするのが相続コンサルタントの役割ではないでしょうか。
お客様と共に考え、実行していく。コンサルタントには、人格と知識を兼ね備えた高い人間力が求められます。
宇宙・原子
太陽の周りを星がまわります。
原子核の周りを電子がまわります。
生物の体はいろいろな種類の原子から出来ています。
この原子が太陽系だったとしたら。
(原子の大きさは1億分の1㎝位だそうです)
電子は星にあたります。
そして生物の体は宇宙です。
生物の体が大きくなることは宇宙が広がること。
原子核が太陽系の大きさだから、宇宙の膨張は光速以上です。
星(電子)の時間の何万年が、生物の時間の数秒???。
時間は幻想???。
そして生物が住んでいる星も、どこかの生物の原子の電子のひとつ。
生物は宇宙であり、星(電子)の中の生物でもあります。
全てはひとつ。
そこに真理があります。
(注 上記は私の勝手な空想です。何の根拠もありません)
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